海外メディアIGNによると、テック業界で知られるアナリストのベン・トンプソン氏は、GTA6の値付けについて「200ドルの価格をつけるべきだ」と発言したと伝えられています。
IGNによると、トンプソン氏はGTA6について、開発に10年を費やした人の手による「血と汗と涙」の結晶であること、そしてゲーム開発にAIツールが本格的に普及する前の段階でほぼ完成していたことを理由に挙げたとされています。この2点を根拠に、同作を“最後の偉大なゲーム”と位置づけて高い値付けを提案した形です。
この200ドルという数字はあくまで一人のアナリストの提言であり、Rockstarが示した金額ではありません。Rockstarが公式に発表しているGTA6の価格はスタンダード版79.99ドル(日本では9,800円)、アルティメット版99.99ドルで、大幅な値上げの噂とは異なる水準にとどまっています。AIによるゲーム開発が今後どこまで広がるかは未知数で、トンプソン氏の発言はその変化を見据えた業界論として注目を集めています。
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