トレーラーは実機映像なの?
はい。トレーラー2は「すべてインゲーム収録」の実機映像とRockstarが公式確認。しかも標準PS5
公式 2025年5月のトレーラー2について、Rockstarは「すべてインゲームで収録され、ゲームプレイとカットシーンが半々の構成」だと公式に確認しました。ハイエンドのPS5 Proではなく、標準のPS5でのキャプチャである点も明言されています。つまり、あの映像がおおよそ製品版の実力の目安になります。
どんなディテールがすごい?
ストランド単位の髪、揺れる身体、風になびく服、1本ずつの草——RDR2超えのディテール
報道 ゲーム開発者によるトレーラー解析では、次のようなディテールが指摘されています。いずれも「前作RDR2をさらに超える」水準だと評価されています。
- 髪をストランド(1本単位)で表現する物理
- 身体の揺れや、風になびく衣服の表現
- 1本ずつモデリングされた草
- フロリダの湿地・水面・光の表現

エンジンと解像度
内製RAGEエンジンの最新版。解像度は約4K相当(1440pからのアップスケール)と解析されている
報道 開発にはRockstar内製のRAGEエンジンの最新版(通称RAGE 9)が使われていると報じられています。リアルタイムのカットシーンとゲームプレイをシームレスに統合できるのが特徴です。技術解析で知られるDigital Foundryは、トレーラー2を「約1440p相当を4Kにアップスケールした映像」と解析しています。

「RDR2超え」のディテールには土台があります。RDR2(2018年)が動いていたPS4のGPU性能は約1.84 TFLOPS。GTA6が前提にするPS5は約10.3 TFLOPSで、単純比較で5倍以上。さらに高速SSDでロードとデータ読み込みの常識も変わりました。
Rockstarの大作は「そのとき出せる性能を使い切る」のが伝統。8年ぶり・1世代分の跳躍をフルに使った姿が、あのトレーラー2ということになります。
フレームレートは別の論点
映像は美しいが、滑らかさ(fps)は別問題。30fpsが有力視されている
グラフィックの美しさと、動きの滑らかさ(フレームレート)は別の話です。Digital Foundryの分析では、映像の密度がそのまま処理負荷になっており、60fpsは高望みで30fpsが濃厚とされています。フレームレートの詳しい現状はGTA6は60fpsで遊べる?で整理しています。
よくある質問
Q. GTA6のトレーラーはCG(プリレンダー)ですか?実機ですか?
A. トレーラー2は「すべてインゲームで収録された実機映像」だとRockstarが公式に確認しています。しかもPS5 Proではなく標準PS5でのキャプチャです。
Q. GTA6のグラフィックはどれくらいすごいですか?
A. ゲーム開発者による解析では、ストランド単位の髪、風になびく衣服、1本ずつモデリングされた草など、前作RDR2を超えるディテールが確認されています。
Q. GTA6は4K・60fpsで動きますか?
A. 解像度は約4K相当とみられますが、フレームレートは30fpsが有力視されています(60fpsモードの有無は未確定)。詳しくはfps記事をご覧ください。
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